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ユリアン:
ここが銀英伝バトラーか。数々の伝説が生まれた場所にボクもいるなんて、
信じられないなあ。皇帝ラインハルトでさえ勝つことができなかったという……
ヤンの言葉:
”いいかい、ユリアン。人類の歴史が始まって以来、実力で皇帝になった
ものなんていないんだ。みんな50%の運と、50%の努力としつこいまで
の根性でなりたっているんだ”
ユリアン:
そう、それが銀英伝バトラーの恐ろしいところだ。だからこそ、ボクにも
チャンスがあるということだ。
ヤンの言葉:
”だが、つまらないパスワードで皇帝になったものは末代まで語られる
ことになるだろう。その恥は一生消えることはないのさ”
ユリアン:
わかっています、提督。だからこそ、ボクは一つ一つに意味を刻んで
後世の歴史家に恥じないパスワードを考えるんです!そうすることが、
民主主義の小さな芽を育んでいくことになるんですよね!
ヤンの言葉:
だけど、一生懸命になって皇帝になるくらいなら、やっぱり私は昼寝
でもしている方がいいね。
ユリアン:
がっくし