ども。艦隊戦ゲームの作者のかわさきです。
今回も戯れ言のページです。つまんないので、時間のもったい
ない人はさっさと戻っちゃいましょう♪
さてさて、今回オープンしたのはアムリッツァ会戦です。
アスターテ会戦を作ってから半年以上のブランクをあけて、
ついに完成しました。
アスターテからさらにパワーアップした本作をお楽しみください。
アスターテと同じプログラムを使っているわけじゃないんですよ。
システムは全体に渡ってパワーアップさせました。艦隊の思考ルーチン、
シナリオシステム、ページの表示などすべてグレードアップです。
艦隊の思考ルーチンは、今回の敵は大兵力ですので、どちらかというと
素直な動きをします。アスターテでは、「こんな動きするかあ!?」っと
いう感じだったのですが、今回は相手の行動は予想しやすいでしょう。
ただし、3つのシナリオすべて艦隊の思考ルーチン、というか、動き方は
違ってます。まったく同じではないのでご注意を :)
プログラムのソースファイルは、アスターテのものを改良して、4000行
だったものに付け加えていって5400行になってしまいました。 ^^;
ただ、使わなくなったルーチンもあるので、そのへんを削って実際
使われているところだけを取り出せば、4500行くらいにはなるかも
しれません。ちょっと今は気力がないので、また暇なときにでも
やってみます。
シナリオも今回は凝った作りになってます。特に「決戦の赤い星」。
イベント盛りだくさんで、今回の作業の6−7割はすべてこれのために
費やしてました。銀英伝全体を通して、もっとも大きな会戦ですからね。
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自分でゲームを作ってみて原作を読んでもよくわかってなかったことが
いろいろ見えてきましたよ。たとえば、ヤンがキルヒアイスに対したときに
4倍の敵と遭遇したとありますが、あれはやっぱり、それぞれの担当の
同盟軍をやっつけたキルヒアイス、ワーレン、ルッツが、ラインハルトの
本営とは別に別働隊として集結していたのだろうとか。キルヒアイスだけで
4倍の艦数ってことはないでしょう。で、ヤンは運悪く、その集結地を
とおって撤退しようとしちゃったのでしょう。
アッテンボローは原作の通りに最初は第10艦隊所属です。アムリッツァ
会戦でヤン艦隊に第10艦隊の残存兵力と共に加わりますが、第10艦隊は
同盟軍全体を通して最前部にいたわけですから、アムリッツァには一番
最後に到着したんでしょうね。ヤンは第10艦隊の次にいましたから、
アムリッツァに到着したのは最後から2番目と。で、その2艦隊を一つに
編成しなおしたということでしょうね。
あとは、帝国軍の各提督の下の艦数はそれぞれ1万1千隻くらいだったと
思います。であれば、ラインハルト、キルヒアイス、ミッターマイヤー、
ロイエンタール、ケンプ、ワーレン、ルッツ、ビッテンフェルト、メック
リンガーの9人で10万隻となるわけですね。ちなみに、前哨戦では
ラインハルトは自分の下の艦隊を各提督の艦隊に割り振っていたはずです。
で、アムリッツァ恒星系での戦いは、帝国対同盟の比率は、当初6万対4万位
だったんじゃないかと思うわけですよ。大規模な別働隊を組織したために、
ラインハルトの方も決して余裕というわけではなかったはずです。
これだけの兵力で決戦が推移すれば、ラインハルトのほうもかなりの損害が
出たでしょうね。
#地の利は同盟にあったとみるべきでしょう。
で、原作どおりにキルヒアイス、ワーレン、ルッツが背後の機雷原を
突破してやってくると。ゲームでもやらせてみましたが、結果はごらんの
とおり。別働隊を組織したメリットは十分あったというべきでしょうね ^^;
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さてさて、次はやっぱりリップシュタット戦役でしょうか。
アムリッツァほどややこしくはないでしょうから、気が向いたら
つくります。でも、そのまえに対戦バージョンを作りたい気もします。
特にアムリッツァ! あれを対戦バージョンにしたら面白いでしょうねえ。
対戦にしなくてもいいんですよ。3人で同盟軍を担当して、コンピタ相手に
戦うとかも面白そうでしょう?
このゲームが面白いと思われた方は、ほかのひとにもどんどん
紹介しちゃいましょうね☆
人がいっぱい来てあそんでくれれば、かわさきも続きを作らねばという
脅迫観念にとらわれますから(笑)
リンク歓迎ー♪
ただ、リンクの際には、お手数ですが、
ぶーぶーりんくへの登録をおねがいしますね。
――――――・・∞○∞・製作風景・∞○∞・・――――――
かわさき: はい。では、ラストの「決戦の赤い星」、いってみるよ!
皆さん準備はOK?
一同:はーい
かわさき:じゃあ、とりあえず、ヤンの速攻のシーンからね。ミッターマイヤーOK?
ミッターマイヤー:やはり側面からまともに攻撃食らわないとだめなのか?
かわさき:そういう筋書きなんだからしょうがないでしょう。
ミッターマイヤー:普通、敵が急進してきてるのに、呑気に進んで、
攻撃をまともにくらうなんてありえないぞ
かわさき:田中芳樹に言ってくれ
ミッターマイヤー:(くそう。本番では避けてやる)
ロイエンタール:ミッターマイヤーおまえはまだマシだぞ。
おれなんか、ユーザーが戦ってる反対側の戦場で老人相手に目立たない
戦いしてるだけなんだからな
かわさき:ああ。はいはい。私語はつつしんで!
じゃあ、フィッシャー提督、第13艦隊の動きはお願いしますね。
他の艦隊は前進を続けてください。
ビュンビュン
はい。ヤン艦隊がミッターマイヤー艦隊を攻撃しました。
ビッテンフェルト提督?
ビッテンフェルト:まかせとけ!! 進め進めえ!勝利の女神が
すっぽんぽんで誘ってるぜぃ!
かわさき:こらあ!セリフがちがあう! *^^*
ポプラン:よう、さきにかわさきに弾当てた方がウイスキー1杯
おごるってのはどうだ?
コーネフ:すまんな。いつもおごってもらって
かわさき:ヘンな賭けをするんじゃない!!
ビュコック:全艦隊、砲撃開始!!
かわさき:わあ!危ない!どこに向かって撃ってるんですか!
アップルトン:突撃しようかなあ。どうしようかなあ。
かわさき:ああ!ちょっとそこ!!
アップルトン:やっぱり突撃しよっと
かわさき:わあ!だめだめ!そんなことしたら一気に損害が増えちゃうでしょうが!
ラインハルト:どうでもいいが、わたしはやることはないのか?
かわさき:あなたは今回総司令官でしょうが。
総司令官がやられるわけにはいかないから、後ろでじっとしてなさい
ラインハルト:ひまなんだよ
メックリンガー:さてと、私も突撃するか
かわさき:だから、だめだってば!
ケンプ:おーい。どうして私の兵力はこんなに少ないんだ!
もっと戦艦よこせよ。まともにやりあえないではないか!
かわさき:あんた、初戦でヤンにやられてんだから、しかたないでしょが
ワーレン&ルッツ:出番まだあ?
アッテンボロー:よし。全艦隊、逃げるフリだ
ビッテンフェルト:逃がすな!突撃だ!突撃だ!
怒怒怒怒怒怒怒
かわさき:ぐはあ!だれですか!レーザー水爆ミサイルなんて撃ったのは!
危ないでしょうが!
キルヒアイス:では、そろそろ機雷原を突破します。
指向性ゼッフル粒子を・・・
かわさき:あう。もうそんな時間ですか。
SFX担当のひと!機雷の爆破シーンよろしく
しーーん
キルヒアイス:うまくいかなかったようですね。
では、突撃します。全艦最大戦速!
かわさき:わあ!機雷の中をつきっきるつもりですか!!
アップルトン:もうすぐ後ろから来るんだろう。逃げる準備をしよう
かわさき:あのね、あんたはキルヒアイスの別働隊の存在はしらないの!
キルヒアイス:よし!機雷原を突破したぞ!同盟軍の背後を突く!
ベルゲングリューン:卑怯だなあ・・
キルヒアイス:(ぴくぴく)
かわさき:そこ!余計なことはいわない!
オペレーター:背後に新たな敵艦隊出現! 数・・お、およそ3万!
ビュコック:全艦隊、撤退する!進路反転180度!
かわさき:はい。同盟軍はうまく逃げてください。
それと、帝国軍は適当に追いかけるように!
でないと同盟軍が全滅してしまうから!
かわさき:こらあ!ビュコックのじいさん!
逃げるといいながらいつまで戦ってるんですか!!
フレデリカ:閣下、第8艦隊旗艦クリシュナ撃沈。アップルトン提督、戦死の模様です
かわさき:やっぱり死んだか
。。ん?おい!ヤン、なにもたもたしてるんだあ!
ヤン:ううん。上に逃げようかなあ、それとも下に逃げようかなあ。。
フィッシャー:提督、早く艦隊の態勢を決めてください
ムライ:困ったものだ
キルヒアイス:主砲3連斉射!目標!目の前の第13艦隊!
ナレーター:ついに帝国軍の砲火がヤンの旗艦、ヒューベリオンに達した。。
ヤン:ごめん、フレデリカ。ごめん、ユリアン。ごめん、みんな...
かわさき:がっくし。もうメチャクチャ・・・
――――――・・∞○∞・・・∞○∞・・――――――
というところで、製作現場だよりをおわります(笑)
99/04/03 かわさき